“続リフォーム”としていきたい。

親が建てた家の経年劣化にともない、親亡き後、リフォームの着手を意識しました。

着手にあたり、今年の居住人数が決まらない中、屋根工事を先行してお話しをさせていただきました。

今年かは定かではありませんが、居住人数の方向性とともに、間取りを決め、外装、窓枠、内壁、床、水廻りと それにともなう、基礎補強、断熱、耐震を考慮して”続リフォーム”としていきたいと思っています。

今後共 よろしくお願い致します。

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